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念仏札

一遍上人語録

門人伝説

 門人伝説16

また云(いわく)、我体を捨て南無阿弥陀仏と独一なるを一心不乱といふなり。されば念々の称名は念仏が念仏を申すなり。

しかるをも、我よく意得、我よく念仏申して往生せんとおもふは、自力我執がうしなへざるなり。おそらくは、かくのごとき人は往生すべからず。

念不念・作為不作為、惣じてわが分にいろはず、ただ一念、仏に成るを一向専念といふなり。

 

能帰といふは◀ ▶本よりこのかた

 

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